ガラスの艦隊第1話「流星のごとく…」
2007.03.06 Tuesday | category:ガラスの艦隊
アニマックスで始まったので、全話感想をここでやろうと思います。
AT-Xでも飛び飛びで見てたんですが、この銀河ガチホモ伝説でルネッサンス宇宙な世界観にやられたよ。
AT-Xでも飛び飛びで見てたんですが、この銀河ガチホモ伝説でルネッサンス宇宙な世界観にやられたよ。
- OP、音楽なしでぶち抜きなのですが、スタッフ名などのテロップが表示されない…何故だこれはDVD字幕抜きの奴でも放映しているのか。
- 宇宙のはずなのに、火薬で手動装填で艦砲射撃ってなあ。これぞガラ艦世界。
- 艦橋に余計な物を置かない方がいいってのは、銀英伝にも通じる話だな。でかい銅像倒れて死にましたよ偉い人。
- この世界の銀河は、「空」位に思っておいた方がいいんだろうなあ…。
- 「意義あり!」って叫ぶのが司教自身ってどうよ!そして声がいきなり変わったよミシェルに。
- 地方領を民衆パワーで制圧する人民軍。「我々は君達を解放しに来たのではない。我々と共に戦うつもりがあるのならば、共に未来を切り開こう!」ってのは、物は言いようだと思った。ミシェル、アジ才能あるな。
- しかしこんなに簡単に蜂起が成功したのは、帝国の罠だったようです。あっさり砲撃受けちまったよ。領地に豪快に砲撃していいのか帝国も。
- 移動は馬車!宇宙戦艦が出るのに車すらないらしい。やっぱりこの世界の宇宙は「空」と解釈した方がいいんだろう。同じGONZOの「LAST EXILE」みたいな感じで。
- 通信手段が、紙テープによる穿孔…やっぱり技術レベルはスチームパンク程度に解釈すべきなんじゃなかろうか。つーかこの通信士、穿孔テープを機械に通さずにそのまま目で解読しやがりました。凄いな。
- ミシェル艦が囮になって逃げる。が、岩石にぶち当たって機関損傷。皆吹っ飛ぶ。やっぱり銀英の艦と同様にきちんとシートベルトでシートに固定しなきゃ駄目だよ。
- ミシェルは遂に自分の身柄を敵に引き渡す事を決心。と言うか普通に艦の外に出てるのに宇宙服も着てません。やっぱりこの世界の宇宙は「空」(ry
- ここでようやく敵艦の司令官の台詞により、公式にはミシェルが「男」である事が判ります。…いや、女性声優が演じているからさ。男装の麗人なのかと。
- 場違いなハーモニアの曲が流れてきて、他の艦が乱入。クレオ登場。この時点ではまだ「謎のいかついイケメソ」って事しか判りませんが、ナレーションで「クレオ」って言ってるもんな。
- EDイラスト、皆馬面だなあ。この絵だとミシェルは男に見える。
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