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「秘密 The Revelation」DVD7巻特典 ラジオCD
 もう随分「秘密」感想を書いていないので「飽きちゃったのか?」と思われているかもしれません。
 何の、甘いよ!このDVD7巻、ラジオCDつきと訊いて、きちんと予約してAmazonしてたぜ!相変わらずRD並の扱いですよ!

 実はずっと日テレプラスで録画はしてるんですが、11月からすげー溜めてます。
 やっぱり激戦区の金曜に異動されたのが痛かった。金曜録画アニメはそれ以来録り溜めてしまってて全く見てない状態です。とりあえず隠の王が終わってブラスレイターに切り替わったのを機会として、今の放映分は見始めてますが…絶チルはそこまで続き物じゃないから前の回見てなくても大丈夫だろうと踏んだ。
 でも「秘密」は溜めたままだ。どうしようこれ。ちなみに来週、いよいよ最終回なんだよな。

 第18話は土曜の再放送とかで直接見てたんですが、その後金曜録画掘り返して感想書こうと思わずにさっさと感想書いておけば良かったなあと後悔中です。何せこのDVD、19話から収録ですんで…18話感想書いておけば、録画掘り返さずにこのDVDで3話分補完出来たのにと。

 そんなこんなで、とりあえず以下にDVD7巻特典のラジオCD「ぶっちゃけ!トップ・シークレット 特別おまけ版」#2感想。
 今回の出演は薪役の関智一さん、青木役の浪川大輔さん、天地役の野中藍さんです。収録時間は約27分。
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| S.C. | 03:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「秘密 The Revelation」DVD5巻特典 ラジオCD
 と言う訳で、RDのBOX2と共に地味にAmazonしていました。同日発送&同日到着。Amazonさんの段ボール箱がふたつ積み重なった光景は結構な壮観でした。
 そして見かけに拠らず軽いんだ。Amazonって過剰っつーか、箱のサイズに関しては大袈裟な梱包だと思う。

 DVDの中身はまだチェックしてません。そういやジャケ裏の収録話紹介で、いちいちこの話は原作ではどのエピソードなのかとか、オリジナルストーリーだとか、きちんと書いてるんですね。親切なのか馬鹿正直なのか。
 ジャケ絵は…この分だとずっと薪さんと青木が上になったり下になったりの構図で通すんですかね。何だその厭な表現。
 しかしジャケ絵を手元でじっくり見ましたけど、薪さんの睫毛の書き込みが凄いな。原作みたいだ。

 それでは以下に、特典のラジオCD「ぶっちゃけ!トップ・シークレット 特別おまけ版」#1の感想を。約27分収録で、パーソナリティは薪役の関智一さんと天地役の野中藍さん。ゲストに青山監督。
 例によってDVD特典ですので、そのまま文字起こしはしません。ふいんきを感じ取って下さい。
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| S.C. | 12:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「秘密 -トップシークレット- The Revelation」 第17話「目撃」 CS278日テレプラス

 DVD5巻を、ついかっとなってAmazonしてしまいました。
 RDのBOX2と同時発売だよ何だよ今月RD関連商品リリースされまくって散財しまくった8月並の出費だよ。つーか、既にビデオデッキ一体型DVDプレイヤー買っちゃってるから楽勝で8月越えてるか。某茄子当て込んでるなあ俺。

 それもこれも特典のCDに釣られたからです。薪さんと青木のラジオCDで、そのゲストがこの秘密クォリティを生み出した監督と来たら、そりゃあ聴きたくなった訳ですよ。
 日テレ本局でアニメ放映中にやってたらしい秘密ラジオは一切聴いていなかったのでどんなものか全く判りません。でも「ラジオ」なので、あくまでも声優さんとしての喋りなんでしょうね。薪さんと青木としての役で喋ってる訳じゃないんだろう。本来ならそう言う役柄で聴きたかったものですが…RDのBOX特典ドラマCDみたいに。俺、中の人には興味ないから。
 収録話も「まきさんあいしてる」の13話に、火サスラッシュの14話15話だから、とても美味しい巻だと思います。OPも変化した頃だしねえ。
 ともかく、届くのが楽しみ楽しみ。届いたらラジオCDのレビューはやる予定です。RDのドラマCD同様に。秘密アニメにもすっかりハマってしまいましたね俺…。サントラは以前に購入してましたが、DVDとはハードルの高さが違いますし。

 この感想を御覧になってる方で「秘密」視聴組はどれだけいらっしゃるのか判りませんが、その同志の中でDVDまで購入している勇者はどれ位いらっしゃるんでしょうか。原作ファンの方は却って買わないようですしこのアニメ。今ならまだ発売前の割引掛かってるんで、興味持たれた方はお早めにAmazonしましょう。
 出来ればDVD本体もレビューしたいです。RDと購入時期が被るんでちょっと辛いかも知れんけど。

 それでは、17話感想。

 やっぱり火サスですよねえこのアニメ。
 「犯人にも事情があり、被害者には殺されるだけの理由があった」ってのは、正に火サステンプレです。リアルにはそんな事情があった上で殺される被害者なんて殆どいないでしょうが…。

 警察官射殺事件のために、仲間を殺された怒りに燃える捜査陣。第9メンツも温度差はいくらかあれど、各々それなりに燃えている。
 改造銃による犯行。ガンマニアか、相当な恨みか?
 腹を撃たれて死に、結果的に脳が無事だった警官をMRI捜査にかけて見ると、その犯人は、元警察官である西条伸一だった。その事実に驚く曽我さん。曽我さんと西条は警察学校の同期だった。
 西条には上司に暴力を振るった事により懲戒免職されていた事情があった。西条はその上司熊井や今ままでの被害者刑事とは同僚の関係で、ある事件で丸腰の少年を熊井が射殺していた。

 となると、次に狙われるのは熊井だと第9は狙いをつける。そして実際に追われる熊井から通報が来た。
 曽我そがは西条と会うために現場に走る。薪さんは通報が来た辺りの監視カメラの映像から、西条の現在位置をある程度特定。車で曽我さんを拾う。

 熊井を西条が撃とうとするその時、間一髪薪さんの車が割って入る。そして他の警察車輌も追い着く。
 投降を促す警察。そこで銃声が響く。倒れるのは、西条。撃ったのは熊井だった。
 「何故撃った!」と迫る曽我さんに、「正当防衛だ」と熊井は狼狽している。

 西条の脳をMRI捜査に掛ける第9。すると、あの少年射殺シーンの別視点とその後の内容が白日の元に晒される。
 その時西条は熊井に詰め寄るが、「全て忘れろ」と口裏を合わせられてしまう。それを上に告発したが、こちらでも「全て忘れろ」とシュレッダーに掛けられる。熊井は法務大臣の甥でエリートコースを邁進してきた人間だからか。

 それで終わればまだマシだったのかもしれないが、ホームで妻と赤ん坊の子と一緒に居た所を、誰かに押される。巻き込まれたのは妻と子供で、ホームから落ちて電車から轢かれてしまう。
 様々な状況証拠から、熊井と警察上層部の差し金かと思い込む西条。そしてそれは真実だった。そこで熊井を殴ってしまった。

 …となると、西条が懲戒免職されたのって、熊井を殴ったからと言う事情だけじゃなさそうですね。これはいい口実で、その実はこれ以上騒いで貰いたくなかったと言う事なんでしょう。
 このアニメの警察って、結構黒くて無能な部分あるよな。熊井が西条を射殺したのも狼狽した故の正当防衛じゃなくて、口封じのためって気もする。何せマジで事故装って殺そうとした過去がある訳ですし。そこまでアンタッチャブルな奴なのか熊井は。

 西条のラストカットは、妻と息子。大切な家族。それを見ている曽我は怒った表情に。
 西条の、恨みによる犯行か。あの事件を隠蔽しなければ、こんな事にはならなかった。警察官達は殺される事はなく、西条も罪を重ねる事もなかった。

 相手は法務大臣の甥だが、怯まず規定通り報告書を提出する薪さん。
 しかし法務大臣は「委員会」のトップ。「君が行おうとしている行為は正しいかもしれんが…」と、所長は難色を示す。
 「委員会」とは、あらゆる省庁から選ばれたメンバーによって構成されるらしい。どうやら第9の元締め?そのメンバーの名前は公表されていない。

 熊井の元に来る薪さん。第9のテーマが流れる中、「お前の思う通りにはさせない」と宣言する。今回も最近多いノンパーラ回ですが、この曲は好きなので満足。
 結局熊井はそのまま逮捕される。「西条の告発を無視した幹部はお咎めなしか」と、曽我や天地さんや青木は納得行かない。委員会は室長を完全に死に体と見ているが…。薪さんは警察機構に愛想を尽かして辞めるんじゃないかと天地さんは心配する。
 しかし「鈴木さんの脳を保存している以上、薪さんが辞職する事はあり得ない。薪さんにとって鈴木さんと貝沼の事件は終わっていない」と岡部は言い切る。

 薪さんの元に小野木田がやってきて、酒でも持ち込み、久し振りにアレでも見ますかと。
 そこに映し出されたのは、鈴木の映像やMRIシステムを開発した教授。
 「MRIの利点とは、個人の知識や過去の過ちを人類が共有出来ると言う事だ。ダ・ビンチやピカソ、アインシュタインやヒトラー…天才や狂人の脳を蓄積していけば我々は永遠に進歩していける」
 「MRIが人間に悪影響を与える可能性は?」
 「それはこれからの管理委員会や君達次第だ」

 「MRIと人類の未来に。そして、鈴木さんに」小野木田は乾杯する。
 薪さんと小野木田は、第9立ち上げの時から一緒に居たメンバーって事ですか?もしかして、今までに出てきたネタですっけ?

 貝沼と鈴木のエピソードは13話で終わったものと思っていました。しかし、この分ではまだまだ引っ張るらしいですね。やっぱりこのアニメの根幹を成すエピソードとなるのでしょうか。

 熊井逮捕は、法務大臣に切り捨てられたと言う事でいいんでしょうか。それ以上は辿られないために。突然出てきた委員会ってのは黒幕になるのかなあ。黒い警察組織としての、判り易い敵役。
 これで何故薪さんが死に体になったと委員会が判断したのか良く判りません。やる気なくなったとか、そう言う事は組織は判断せんだろうに。

 ラストに気になるシーン。MRIシステムに何か仕込んだ奴が居る?次回に繋がるのか?

 次回「誰も見ていない(前編)」。久々の前後編みたいですね。また原作からの重要なエピソードになるのかな。

 今日の前番組…家族集合ほのぼの話…の裏で、実はとてつもなく重要な伏線を引っ張っていた重要回。そう言う意味ではラストで何かやってたこの「秘密」と同じようなものなのかもしれない。
| S.C. | 09:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「秘密 -トップシークレット- The Revelation」 第16話「ファイナル・テイク」 CS278日テレプラス
 何つーかキヌコ回と言い今回と言い、MRI捜査と言うものがどんなものなのかを把握した上で殺人を犯す人間がぼちぼち居る「秘密」世界ですね。そう言う案件だからこそ、第9に持ち込まれるんでしょうけど。

 でも今回の話ってSFとして面白いよねえ。自分の脳を録画装置として使うために殺されるって。
 しかもラストカットは自分が見たものではなく、完全に空想の産物。死に際に根性で作り出した映像。見事なまでに構図も考え、「俳優」も鮮明に撮って…正に「ファイナル・テイク」。マジで前番組でもありそうな展開だと思った。スーパー潜脳タイムと言われるだけの事はある。

 元映画監督の佐川が自宅の庭で刺殺された。その一部始終は監視カメラに捉えられており、下手人は般若の面をつけていた。そのカメラの映像から、青木は「すみれ」と監督が呟いている事を読み取る。

 監督は30年前に失明している。だからMRI捜査にかけても意味がないはず…ってのは、この辺もキヌコ回みたいだなあ。
 しかし薪さん共々やってきた副室長は、佐川監督の脳をMRI捜査にかけると言う。素晴らしい才能の持ち主だった脳なのだから、何か映っているかもしれない。それに研究材料としても価値がある…その論法に「興味本位で覗くんですか」と青木は難色を示す。

 ラストカットはきちんとした「映像」として残っていた。そこにあったのは、海辺で般若の面を外す少女の姿。

 今回の外回り担当は青木と岡部さん。佐川宅を訪れ、奥さんと家政婦から事情聴取。家政婦はその日に裏木戸の鍵を閉め忘れたと証言する。
 
 奥さんは元々佐川監督のファンだったと言う。看護士時代に彼と知り合った。目を患った彼が通院していた病院の看護士。彼は夢を諦めずに通院し続けていた。しかしそれは破れた。
 彼女は「MRI捜査の映像を見せて欲しい」と言い出す。そう言えば本来なら盲目で映像など映っていないはずの監督の脳をMRI捜査に提供してくれたのも、彼女だった。
 「思い出だけで充分じゃないですか」と青木は説得しようとする。彼はMRI捜査で散々厭なものを見てきているからなあ。折りしも、前回のアレは、夫が時効成立してたものの殺人者であったと暴露されると言う、最悪に近い展開だった訳で。

 小野木田は監督のファンらしく、来歴とかにやたら詳しい。「般若の面は監督の作品に良く出てくる小道具」とか。
 あのラストカットも映画の1シーンかもしれないと、職場でDVD鑑賞。さっと出してくる辺り、アレ私物か?でもDVD化されてない映画かもしれないとの事。

 小野木田、今回やたらテンション高いし。監督の脳ならイマジネーションの塊だろうし、俺は金払ってでも見たいね!とノリノリですし。これ位タフじゃないとやってられんだろうな第9オペレーター。
 しかし薪さんが来て色々話してる所でも…何時まで映画見て泣いてんだおい。本当にマイペースな男だ。実は今回は小野木田回なのかもしれない。

 相変わらず捜査している青木と岡部さん。今度はラストカットの映像と関係がありそうな、監督の故郷へ向かうためにローカル線の人となる。
 故郷に辿り着いてみたものの、50年前の当時を知る人は殆ど残っていない。かろうじて判るかもしれないと、監督の記念館(だろう)を訪れる。そこに「監督が高校時代に書いた幻のシナリオ」が展示されていた。
 そのシナリオには「すみれ」「般若の面」「少女」と、ラストカットと明らかに符合する点がいくつもあった。
 「般若の呪い」と題されたそのシナリオは、恋人を殺された少女が般若の面をつけて復讐鬼と化すものだった。そして最後は海で自殺する。

 50年前の記憶を辿るなんて、MRI捜査においてもかなり無茶らしい。でもタオルを頭に巻いた小野木田さんが頑張った挙句に発掘。
 そこには海辺で約束を交わす少女の姿があった。
 「いつか私の主演映画を撮ってね。約束よ」
 あの少女は実在したのか、それとも空想の産物なのか。

 今回は厭味言いつつも結構まともに仕事している副室長。そこに携帯に電話が掛かってくる。「捜査は終了だ。犯人が自首してきた」

 新しい映像が脳から発掘される。監督初主演のオーディション。「森山和歌子です」と挨拶していたのは、あの少女。そして「和歌子」とは、妻の名前だった。

 一方、自首してきたのは、何と家政婦。彼女は元々は撮影現場のスクリプタだった。
 和歌子は両親の仕事の都合で村を去る事になった。そこで監督は海辺であの約束をした。
 そして佐川は20代の若さで監督となった。そこで和歌子はオーディションを受け、彼と再会した。しかし佐川は和歌子を選ばなかった。約束よりも映画の完成度を選んだのだ。
 そして、彼女は女優の道を諦め、看護士となった。監督との二度目の再会の時には、彼の目は既に駄目になりつつあったのだ。

 佐川は家政婦に頼み、般若の面と包丁を渡した。そして自分を殺させた。
 全ては、自分の脳で「映画」を撮るために。盲目となった彼でも、たった独りでも映画を撮る事が出来る。
 そのまま殺されたなら、自分の脳は第9送りになるだろう。盲目であったとしても、自分の才能こそが重要視されると言う、その可能性に賭けたのだ。そしてそれは見事現実となり、彼は賭けに勝った。

 だからこそ、妻はMRI捜査での彼の脳を見たいと言ったのだ。
 彼が遺した最後の映画ですもの。それも、主演は15歳の私。でも私の命も長くはない。

 薪さんはこう言う話に絆されるらしく(ツン期ばっかりのようでいて、結構人間味あるよね)、結局奥さんをMRI研究室に御招待。門外不出のはずの映像を彼女に見せてあげる。

 以上、一見いい話のようなんですが、MRI捜査を利用っつーか悪用の域にまで達しているような…とにかく第9と警察が監督達に振り回された話でした。命賭けると決めた人間には敵わないよな全く。
 最後の「映画」は、結局外部に流出するってのがSFパターン(多分前番組パターンでもある)だと思いますが、秘密クォリティだとどうなんでしょうね。今回役場で見せたように静止画像のプリントアウトは出来るんだから、メディア録画して別の場所で見る事も可能なんだろうし。
 小野木田が流しそうだけど、でもファンだからこそ独り占めにしてしまうかもしれない。

 次回から放映日が木曜から金曜になります。ってその時間帯、キッズのイタキスと被るんですが…イタキスは同日深夜再放送を録画すればいいか…。

 今日の前番組僕の彼女はサイボーグ。それぞれ危険から守られたからとは言え、爺ちゃんは車椅子ごと突き飛ばされ、ムチムチリボンは荷物状態で投げ飛ばされる、ダブル主役受難かついらない子扱いの回。エロスな風俗描写にも割と力を入れるのがRDクォリティ。
| S.C. | 07:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「秘密 -トップシークレット- The Revelation」 第15話「哀歌」 CS278日テレプラス
 Amazonは、ついつい1巻を買ってしまったので。とりあえずアニメとはえらい違う事が良く判りました。アニメ2話3話のアメリカ大統領暗殺事件って、原作だと第9絡んでないじゃんアメリカの独自捜査じゃん。
 そして貝沼事件も収録されてましたが、原作だと薪さんが僕っ子だったのにひっくり返りました。これ、原作ファンはアニメ見て逆の意味でびっくりだったんだろーな。
 それとも2巻以降だと一人称俺になるんですかね?ちなみに2巻以降には現状手を出すつもりはありません。どうもアニメを最後まで見てない人は読まない方がいい話が2巻にあるらしいですし。
 ともかく、俺様でヘリ飛ばして現場に向かって天地さんに引いたりする薪さんは、アニメにしか存在しないようです。

 と言う訳で、以下はアニメ15話感想。

 またしても、これなんて火サス?

 終盤の天地さん犯人説得のシーンが正に火サスモードで、前回同様にちょっと笑いのツボに入ってしまいました。
 タイムリミットが12時間と設定されていて、所々にデジタル時計表示が挿入されましたが、いっそ「24」みたいに各シーンで画面分けて表示しても面白かっただろうなあ。そんな風に遊び心が刺激される2クール目の「秘密」。

 羽田空港で目出し帽の男が発砲。赤ちゃんを抱いた母親を人質に取りロビーに立て篭もった。
 犯人からの要求が第9に来る。先日癌で亡くなった都議会議員佐々木の脳を見ろと。そのタイムリミットは12時間。しかし本当に副室長は厭味一杯に傍観するだけだな。

 青木と天地さんは脳を引き取りに向かうが、佐々木氏の妻は脳を提供するのに難色を示す。そりゃあ犯罪者でもないのに脳を見られるのは厭だろう。
 しかし、天地さんが素晴らしい口説き落としを見せる。妻が他人からの評判を気にする女性だと把握した天地さんは、そこを突いた。

 一方、岡部さん達が聞き込み調査。議員は婿養子。3年前義理の父親が亡くなって議員になったが、半年前に癌が見付かって辞職。そして彼は昔の話を全然したがらなかった。

 現場に薪さんが差し入れ。ピザと赤ちゃん用の色々。

 第9に脳は届いたと薪さんは告げるが、犯人は人質を解放しようとはしない。「佐々木の17年前の記憶を見てからだ」
 MRI捜査班に言わせればそう簡単に出てくるもんでもないらしいが、ヒット。

 その画像に拠るに、佐々木にはどうやら女性を殺した過去があるらしい。そして赤ん坊。大金を持ってたのは、女性が何かやらかしたらしい。
 殺人の時効は15年。犯人が死んでいる以上、罪には問えない。

 17年前、自殺扱いになった女性を探す事に。1990年。コートを着ていたから冬の事件。
 12月14日。千葉県市川市のアパート。女性は信用金庫勤務。1000万円を盗んだとして当局は見ていた。その金は行方不明。父親の行方は判らず、赤ん坊は養護施設に。

 佐々木議員が死ぬ前の記憶が脳から見付かる。「山田健一」に1000万円を寄付していた。「取り返しのつかない事をした」と、佐々木は後悔していた…。

 と言う訳で、今回ロビーを占拠していた犯人が「山田健一」であり、あの時の赤ん坊だった訳です。
 赤ん坊だから記憶はないだろうと思いきや、彼はぼんやりと父親の顔を覚えていた。そして母親が金を盗んで自殺したとは信じ切れていなかった。そんな所に佐々木議員からいきなり1000万円が寄付され、びっくりした。そして調べたら、父親の顔と佐々木議員の顔とが一致して、彼は全てを把握した。
 彼が導き出した推測が事実なのかどうか知るために、彼は人質を取ってまでMRI捜査を要求したという訳です。

 そう言う風に天地さんが山田健一を説得して、遂に銃を放棄させるまでに至った。めでたしめでたし。
 今回は天地さん回って事でいいのかな。最後に笑顔見せましたし。

 今回の話で「17年前が1990年」と明らかになりました。って事は「現在」は2007年か2008年と言う事ですか。2060年設定の原作漫画と違って、アニメでは我々の時代と同一設定なんだな。

 今日の前番組…こちらも2クール目に入った所で、壮絶なネタ回かつギャグ回。皆マジでやってるんですけど、傍から見たら爆笑ものの話。爺ちゃん和服萌え&美味しいもの食べてぽわーんとした顔にこっちもぽわーん。
| S.C. | 06:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「秘密 -トップシークレット- The Revelation」 第14話「赤いハイヒールの女」 CS278日テレプラス
 これなんて火サス?

 あまりのテンプレ展開に、Bパートから笑いが止まりませんでした。惜しいなあ1週間ずれてたらスーパーネタタイムな1時間だったのに。いや、ある意味前番組もすげーネタ回だったか。
 ともかく今回から2クール目ですが、相変わらず手を抜きませんねこのアニメ。前回感想ラストに予測書いたけど、本当にここまではっちゃけるって、1クールラストから心機一転し過ぎじゃね?

 ここで言う「テンプレ展開」とは別に貶している訳ではありません。ストーリーの根幹からコミックリリーフホモネタや真相レズネタとまで、火サスとしてあり得るツボをきちんと押さえていて凄いなと。
 しかも火サスだと2時間枠なんですが、このアニメは30分枠ですから…かなり詰め込んでて、それだけに内容が盛りだくさんで。オチまで火サスっぽくてすげー笑いました。これもまた秘密クォリティか。
 でもこの回大好きですよ。RDでもその傾向にあるんですが、ネタ度が高くて、でもそれだけではなく、きちんと皆のキャラが立ってる回が俺は大好きです。何度でも見てしまいそうだ。

 2クール目突入のOP。曲はそのままですが、映像が結構変わりましたね。前番組は2話オンエア時から最終話まで、OPは一切変わらなかったのに!
 いや、前番組OPはそのコンセプトからして、変化すべきものではないのですが。それでもこっちは新作映像入れられていいなーという気分にはなります。
 しかしこの1時間枠は通称「ナイトメア枠」とまで言われていたのですが、この半年間の枠では結局彼ら起用されませんでしたね。デスノ→クレイモア→ネウロと「アニメ変わってるのにまたお前らかもうええ」と連続起用されてたあの頃は一体。次の魍魎ではナイトメア枠復活なんですっけ?
 …出てくる第9メンツの中で、曽我さんが花束持ってるのがすげー気になるんですよ。何これ恋愛話またあるの?

 開始早々遺体発見でMRI捜査まで始まってます。発見された男のバラバラ死体。その身元は若者に人気のシューズメイカー社長。
 マスコミも騒ぐような被害者なので早く犯人挙げろやと、久々登場副室長。お前どの面提げて来ましたか。
 ともかくMRI捜査の中、被害者の脳に映っていたのは犯人らしき人間の「赤いハイヒール」だった。それを手掛かりとして第9メンバーは捜査を始めるが、社長にはホステスの愛人が居た。その彼女が赤いハイヒールをたまに履いていた。
 とか何とかやってたら、正妻さんも赤いハイヒールを持ってたり、秘書さんも赤いハイヒールを贈られたり…どうやら社長はあの赤いハイヒールがお気に入りらしく、気に入った女性に贈りまくってたらしい。

 この辺の人間関係と小道具のややこしさから「…火サス?」と思い始めました。
 更には正妻さんには愛人の男が居て、その男はホストクラブで女装する姿が板に着いていた。だからこいつが犯人か?
 そう捜査が進みかけていたら、彼が転落死する。そこに遺されていたのは赤いハイヒール。どうやら彼は自殺した訳ではなく、それを偽装されて殺されたっぽいよ…と、正妻さんが容疑者として逮捕される。
このハイテンポっぷりは、本当に火サスだ。

 そして、真相。
 お前らレズだったのかよー!もうびっくりだよ。この辺のどろどろ振りも本当に火サスだよ今回。

 秘書と正妻さんは肉体関係を持っていました。その愛情の縺れから、秘書は社長を殺して愛人をも殺しました。勝ち誇った秘書は、正妻の前でそれをさくっと面会室でゲロります。
 …って、面会室って立会人が居るもんじゃないのか?こんなにさっくり喋っちゃっていいものなんでしょうか。迂闊過ぎないかこれ。盗聴器仕掛けるまでもないような。
 「凄いわね」って言ってる場合じゃないだろ秘書。正妻が容疑者になったから、このまま逃げ切れると思ったか?しかしこの世界の警察って迂闊ですね。これまでの展開でも思いまくりましたが。「キヌコ」回とかさー。
 かくして背後で張っていた第9メンバーによって秘書は逮捕されましたとさ。

 微妙に岡部さん主役回?主役って程でもなかったですが、ネタは振り撒いて行きましたね。奥さん居たのか…。
 その奥さんとは互いに忙しいために、最近没交渉。なら携帯の内容とか見てないんですか?パス割るのって簡単ですよ?…と、警察の人間なのにすげー事を教唆してくるよなお前ら。
 パス割ろうとしても結局判らず、最後に奥さん食事に誘って終了って辺りも火サステンプレだと思います。その足元が赤いハイヒールって辺りもね。

 ラブホに乗り込んで青木とホモカップル演じてみたりするシーンが、岡部さん最高だと思った。「すぐに気持ちよくしてあげるからー♪」「…あり得ない」…これか前回予告の情けのない青木の表情は。
 それにしてもこの男、ノリノリである。背景できっちり腰振らんで下さい。ノンパーラ回だったってのに、充分爆笑したわ。

 社長のMRI捜査やってて、殺害1時間前の映像がホステスとやってる時間帯でホステスさんがあんあん言ってるシーンってのに、薪さん除く第9メンバーがあらあら…みたいなふいんきになったのも楽しかったですよ。うん、パターンだね!
 まさかこんなもんまでアフレコしたりせんよな青木。やるとしたら、嫌がらせの極致だな。

 今日の前番組…凄く斬新な総集編。アニメと実写の融合振りに「これなんて魔法遣いソラ?」と突っ込みを入れるニュースサイト続出。
| S.C. | 09:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「秘密 -トップシークレット- The Revelation」 第13話「来訪者(後編)」 CS278日テレプラス
 あーそう言う事か。納得した。

 貝沼は確実に死んでて警察も黒い訳じゃないのか。9人の少年達の脳に残っている「貝沼」はオリジナルそのもので、逮捕される前にやった凶行だったのか。昨年8月逮捕された時点で偶然「28人殺し」だっただけで、それ以上に色々仕込んでたのかこのおっさんは。
 声優さんの演技のせいでしょうか、貝沼が非常にきしょくて宜しかったです。ホラーモード入ってたよね。

 薪さんは3年前貝沼を捕まえていた。それも、ちんけな万引きで。
 しかし薪さんは貝沼のあまりの哀れさに絆されたのか、その商品の代金を払った上で渡し、無罪放免にしていた。何かあった時のために、名前と連絡先を教えて。
 その1年後に、貝沼は最初の少年を殺した。助けられた時、薪に「生きる希望が沸いて来た」と言っていたのに。

 薪さんは貝沼の脳を全て見た訳ではない。全てを見たのは鈴木さんだけであり、その彼は精神を病んで薪さんに射殺されてしまった。
 「もしかしたら鈴木は精神を病んだのではなく、俺を殺したくなるような何かを貝沼の脳から見つけたのかもしれない」、薪さんはそう悩んでいたのだった。

 MRI捜査で明らかになったのは、少年9人に与えられた暗示が「球団の優勝パレードを見たら、一番恐ろしいものが襲う」と言うものだった。やっぱりこれがトリガーか。飛び降り自殺の時やってたもんな。
 薪さんが復帰し、脳に遺されていた映像に映っていた「10人目の少年」を指摘した所で、ズンドコパーラが流れる。さあ本番ですよ盛り上がりますよ。
 その彼は、まだパレードを見ていないから、自殺していないのだと。早く彼を押さえろ死んでから脳を貰っても遅いと、薪さん檄を飛ばす。

 今度は青木がヘリを操縦しました。薪さんもこの前飛ばしたし、第9の連中は色んな特技を持ってるんですね。
 で、この辺の青木の口調が何か変だよ?と思ってたら…やっぱりお前鈴木さんの脳を見たのかー!おかげでヘリ落としかけました。青木株がストップ安になる所でしたよもう。どうにか自力でリカバーしたので持ち直しましたが。
 10人目の少年も何とか優勝パレード見せる前に保護出来たし、良かった良かった。
 
 …で、話は終わらない。
 薪さんは鈴木さんの脳を見る。そこに遺されていたのは、貝沼の告白だった。彼は自分が死んだら脳を第9の連中が見る事を知っていた。だから、必ず見るであろう、薪に対して伝言を遺したのだ。
 「まきさん、あいしてる」…非常に気色悪い告白です。いやあ1クールラストを締め括るに相応しい、1話回帰のBL展開ですね!そういや2話3話って、マジで凄すぎたよな!
 って茶化したい程に気色悪くてたまらんですよこれは。3話もきしょかったなあそういや…。

 鈴木さんは、貝沼の脳を誰にも見せないようにMRI装置を破壊し、自らの脳をも破壊しようとした。しかし彼には自分の頭を撃ち抜く事は出来ず、薪さんに介錯して貰おうとした。
 でも、結果的に薪さんは、頭ぶち抜けてないって事ですよね。鈴木の脳は健在なんだから。それを後悔しての、現状の「防弾チョッキ着て、確実に頭撃たないと殺せないようにしている」って態度なんですかね。上手く繋がるな。

 青木の言う「鈴木さんの事を判って欲しかったんです、鈴木さんは貝沼の脳を誰にも見せないようにしたかった」…と言いつつも結局薪さんに見せたやんけー!ってのは、薪さんには貝沼が自殺する所だけを見せたいだけで、28人殺しの部分は見せる気はなかったって意味合いでいいんですよね。実際に見せてないんだろうし。
 でも、自分は全て見ちゃった訳ですが。

 誰も死んだ人の替わりになる事は出来ない。
 只、願う事は出来る。
 死んだ人の分も、この世界を愛していけるようにと。
 
 そう独白する青木の前では、例のソファーで薪さんが例の銃入り聖書を抱いて眠っている。これもまた、1話の繰り返しみたいな感じで、1クールの締めっぽくていい感じだと思う。

 …1クール目を締め括るに相応しい話だったと思いますよ本気で。前番組のRDも直前放映の13話で上手く1クール目纏めたし、いい構成だなあどっちも。
 これで薪さんの過去も判った事ですし、心機一転で2クール目に突入出来ますね。
 って次回予告が何だかゑろ回かつギャグ回(青木がすげー情けない顔してましたし)っぽいんですが。心機一転し過ぎじゃね?

 今日の前番組…爺ちゃんと女子中学生が白昼堂々デートしやがりました。そして何故かYAZAWAだったりして、ネタも満載。
| S.C. | 06:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「秘密 -トップシークレット- The Revelation」 第12話「来訪者(前編)」 CS278日テレプラス
 久々の前後編。しかも事件自体の引きは更に前回からなされていた。2.5回分、この話に費やす事になる。
 だから微妙にのんびりした流れになっております。引き伸ばしっぽい描写とかあったような気もするし。
 
 9人の少年の自殺。いきなりビルから飛び降りたり、赤信号の横断歩道に飛び込んで轢かれたり、ナイフで自分の首を切ったり…それらは全て同じ日に行われた。第9には彼らの脳が持ち込まれ、MRI捜査でてんてこ舞いだった。
 その裏で、京都に居た青木は前話、雛見沢村みたいな所で死体の首切ったりしてた訳だ。…薪さん良くヘリに同乗する(むしろ、人員不足か何かで自分で操縦してた?)暇あったな。

 そのうちの脳のひとつ、山口少年の記憶。視聴者としては冒頭に彼の死に様を見せられている。優勝パレードの中、ビルから飛び降りた少年。
 その脳をMRI捜査に掛けると、半袖の少年に突き落とされた事になっていた。青木はそれを見て「自殺じゃない」と叫ぶ。
 しかしその少年は幻だった。目撃者はそんな少年を見ていない。山口が恐怖感で作り出したもの。山口は恐喝暴行の罪で少年院帰りで、その少年を虐めて自殺に追い込んだのだった。

 残りの8人も少年院帰りで、山口と同じ少年院の同じ棟に居た。それが彼らの共通点だった。

 そう言う幻に惑わされた青木に、薪は帰って寝ろそして異動届でも書いとけとツン期に入る。でも青木は青木で反抗期入ってて言う事利かず、そのままMRIの機材がある部屋に居残ってた。
 所長に「君は鈴木君に似ているから、薪君が気に掛けるんだろう」と言われた青木は、その鈴木と薪が殺し合うきっかけとなったあの事件の資料を閲覧する。

 28人殺し。
 そう通称される事件は、貝沼と言う名のシリアルキラーによって引き起こされた連続猟奇殺人だった。
 やがて貝沼は逮捕されるが、留置所で自殺。彼の脳をMRI捜査にかけた所、28人の殺害が鮮明に残されていた。
 その記憶にやられたのか、鈴木が当時のMRI捜査の機材などを破壊。それを止めようと鈴木を射殺したのが、薪だった。

 色々あって、9人全ての脳に共通した記憶が見付かる。
 それは少年院の慰問としてやってきた、ヒーリングをやってくれるおっさんの映像だった。太ったおっさん。それが催眠術めいた事をやっている事に、薪さんは気付く。

 そして青木以外の全員が把握する。
 そのおっさんの顔が、貝沼である事を。
 その衝撃のせいか、薪さんがぶっ倒れ、前編終了。

 うわー先が気になるなあ。貝沼が死んでる事は確実ですよね。何せ警察の留置所で死んでて、そもそも脳味噌取り出されてMRI捜査されてるんだから。
 じゃあこの「貝沼」は一体誰?クローンとか言い出したら、まるで多重人格探偵サイコみたいですね。どう言う事だろう。
 脳に遺された記憶だから、催眠術によって操作されてるのかもしれない。本当は全く別人なのに、「貝沼」の姿として認識されてるって事か…?

 何にせよこれは鈴木が死んで薪さんが変質した事件ですから、次回で全てが回収されるって事もないのかな。でも1クールの山場として持ってくるって事もあり得るのかな…。

 今回の事件としては、9人の少年がこの「貝沼」の催眠で何かを仕込まれて、何かのきっかけで「恐怖心が具現化した幻」を見るように(同じ日に自殺するように仕向けた?)されてたのかな。
 でも何のために?まるで第9への挑戦状みたいにも思えるが。この前の死刑囚相手の実験の黒さって、警察組織の暗部が結構ヤバイって示唆だったりしたのかな…。オリジナルの貝沼をどうにかしてたりとか…。

 で、鈴木が当時のMRI捜査の全てを破壊したって事は、貝沼オリジナルの脳含めてこの件に関する全てのMRI捜査資料が破棄されたって事ですよね。じゃあ追跡調査とか出来ないのかな

 脳にまた感染し始めて、トイレで幻見始める青木。慣れないよなあ彼も。そこで「惑わされるな。俺達が見るのはその奥にあるものだ!」と気合を入れたりしてたら、奥で小野木田さんが入室してらしたと。これ笑う所なんだろうな。

 「目に見えるもの耳に聞こえるもの、それに惑わされるな。人は思った事を表情には出さない。表面にある背景を考えろ。どんなに恐ろしい映像も所詮は人間が想像したものだ」

 つまり、MRI捜査で判った「事実」は「真実」とは限らない。これが「秘密」の面白い所であり、ややこしい所でもある。
 前回、青木は目を瞑って首を切断したらしい。それが普通の人間って事なんだろうな。目を開けて平然と切断出来てたら、それは貝沼予備軍か。

 次回予告見るに、マジで薪さんが病院のお世話になってるようです。只気を失ったって訳じゃないのかよ。相当心労が来たんだろうか。

 今日の前番組…ひんぬー肌白少女可愛いよ。エイミたん萌え旋風を巻き起こした記念すべき回。でも爺ちゃんは悪気ない直感少女の発言に、地味にへこまされてましたとさ。
| S.C. | 03:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「秘密 -トップシークレット- The Revelation」 第11話「その首に手を出すな」 CS278日テレプラス
 ところで俺はネウロと特撮パロディ的な意味で大亜門氏の漫画をちょくちょくチェックしているのですが(つってももて王終わってからは赤丸に読み切り載ったきりだけどさ)、氏の日記も勿論チェックしています。
 で、改編期前の最終回についてのエントリでですね。
「えっ!?主人公!?」とか
「えっ!?爆発オチ!?」とか

 …前者がRDで、後者が秘密だよな絶対。

 わたしゃ御覧の通り日テレプラス組なので、最終回は遥か先なのですが…どーやら秘密最終回は、直前のRD最終回の余韻をぶち壊しにするかのように突っ走ってくれたらしいですね。
 それでこそ秘密クォリティ。9月30日と、前期のオーラスを飾るに相応しい最終回だったんでしょうね。ああ最終回が楽しみだ。

 それは置いといて、今回の話。
 …某雛見沢村かと思ったわ。皆で証拠隠滅?と言う雰囲気が。

 京都でセミナー中だった青木。これから東京に戻ろうかって所だったのに、和歌山の猿滑村まで死体を引き取りに行けと言う薪さんからの命令で使い走りに。
 その頃の第9は、全国で少年6人の相次ぐ自殺によるMRI捜査でてんてこ舞い。

 どうにか青木は猿滑村に到着するが、近畿地方に台風接近中でどうしようもない状態。
 殺された男はあまり村人達から良く思われて居ない。一旦東京に嫁に出た子がこの夫の暴力に耐えかねて村に戻り、それを引き戻すためにやってきた所を刺されて殺された。

 その遺体は低温保存されては居たが、明日の朝までにはMRI捜査にかけないとまともに捜査出来ない可能性が。しかも冷房壊れたりするし。
 じゃあ頑張って運ぶしかないかとなったら、車のタイヤがパンクさせられてるし。おばちゃんの車借りてどうにか台風の中出撃したら、道が土砂崩れっててるし。その道から回避したら、ぬかるみに嵌ってしまう。

 …どう考えても、誰かに妨害されているとしか思えない。じゃあ誰が?
 青木は、今までこの村で出会った全員が共謀して妨害していると判断する。タイヤをパンクさせ、冷房を壊し、でも1台だけ無事だった車を使わせ、その車をスタックさせて青木達を置き去りにして時間を浪費させ…。

 電話を使わせて貰おうとある小屋に立ち寄ったら、携帯のアンテナが1本立った。そこで第9に連絡を取る。薪さんに通じ、ヘリ寄越すから麓のキャンプ場へ遺体を運べと、またしても使い走り。

 「この遺体を担いで運ぶんですか?」とびっくりする駐在さん。
 しかし青木は言う。「全ては必要ありません」

 青木は遺体の首を切断し、クーラーボックスに詰めて運ぶ。
 しかしそれすら妨害しようとする連中。

 だから「その首に手を出すな」と言う訳です。

 最後は薪さんがヘリで降臨です。あれって薪さんが操縦してるんですか?色んな事出来るんですね。

 事件の真相はMRI捜査であっさり明らかになります。暴力夫を刺したのは、駐在さん。
 青木はその唇を読む。
 「美佐ちゃんは私の大切な恋人だったんだ。それをお前は」

 …横井駐在は村の若い子に手を出していた。それを見かねた兄が3年前妹を東京に出した。そしたらその夫が暴力夫で…と言う感じ。
 つー事は、タイヤパンクも冷房壊しも全て駐在さんの仕業か?県警からの電話を引き継がないように外出してたのも。

 青木が首ぶった切った時の、駐在さんとの会話。
 「これが我々の仕事です」
 「警察はここまでしなきゃいけないのか。私にはとても出来ない」
 「駐在さんの仕事も村を守る立派な仕事ですよ」

 その会話があったからこそ、青木を守るために空砲撃ったんだろうか?警察官としての職務に目覚めたから?
 でも、村の人々はあの暴力夫が「死んで当然」と思っているから、ある意味「村を守った」ようなものだと解釈されてもおかしくない。と言うか、青木に前述の台詞を言われるまではそう自己正当化してたんだろう。
 しかし、それは違うのだと、指摘されたって事なのだろう。

 最後に例の自殺少年6人の顔写真を見て、青木が「何だか薪さんに似てるような気がする」と呟いて終了。これ、次回に引き継ぐって事でしょうか?

 今回は非常に展開が面白かったので、逆に取り立てて感想がないと言うか。たとえズンドコパーラがなかったとしても。
 そういや久々に青木主役回っぽかったですね。第9の皆様あんまり出番なかったし。

 今日の前番組…クラシック絡みで、大人気ない爺ちゃんふたり含めたガチホモシルバートライアングラー。…すげえ落差っすねえ全く。
| S.C. | 07:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「秘密 -トップシークレット- The Revelation」 第10話「箱の中の鼠」 CS278日テレプラス
 えええええ。そんな事やっていいのかよ。
 全く納得行かん。

 副室長が第9にやってきた。何だか喧嘩売りまくりです。
 今回のおしごとは、死刑囚の保養施設での殺人事件の解明。最期の時を安らかに過ごすための施設で、連続殺人事件が発生中。何故か停電が起こって、その間に殺されてるらしい。

 死んだ死刑囚の脳をMRI捜査にかけてみると、彼らが生み出した妄想の霊が映りまくっててどうにもならん。
 そんな風にごたごたしてると、結局最後には「自分の手で凶器の歯ブラシを胸に刺す」光景が映ってた。つまりこれは連続自殺であり、殺人事件ではなかった。

 この事件は副室長が仕組んだ事。彼はこの施設の死刑囚達に、「ここは保養施設ではなく死刑執行のための施設だ」と吹き込んでいた。毎日何処かで処刑が行われ、誰が死刑執行人なのかは全く判らない。
 極限状態に追い込まれた死刑囚達は自分の手で命を絶つ事を選んでいった。そんなデータを取る事が目的だった。そう言う意味での「箱の中の鼠」。死刑囚が見ていたモルモットってだけじゃなく、死刑囚自身がモルモットだった。
 もうひとつ、第9の捜査能力を知るためってのもあった。つまり青木達もまた、社会のあちこちから監視されているモルモット。

 っていいんですかい警察がそんな事して。暗部って奴ですか。
 つーかこの副室長単独で出来る事じゃないと思うんですけど。相当怖い事件じゃないのかこれ。何故それ以上突っ込まないんだ薪さん。

 と言う風に消化不良のまま、薪さんはこの副室長に一発拳を入れ、ようやくかかったズンドコパーラと共に第9から出て行った辺りで終了。
 えええええ、こんなんで終わり?初めてだよ、この「秘密」ってアニメに不満を持ったのは。何だこりゃ…。

 次回はまた面白そうな予告なので楽しみだ、口直し早くしたいなあ………って、来週休みかよ!日テレプラスの馬鹿野郎!

 この日の前番組…ハルにゃもでクシハルでソウタ→ホロンでエライザ→ハル…と言う、カオスでフリーダムなカプ満載の話。波留さんもてもてだね!あんまりもてたくない相手ばっかりだけどな!
 …今回のRDはGyaO時に5,6回は見た程にハマった回なので(エライザかわいいよエライザ)、仮に日テレ本局で見ていたとして直後にこの「秘密」のこれ持ってこられたら、途中でTV消したかも知れん…。
| S.C. | 07:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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